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シナリオ名:イルミンスール魔法学校へようこそ!
担当マスター:猫宮烈
≪登場NPC≫
リンネ・アシュリング、モップス・ベア―
エリザベート・ワルプルギス、アーデルハイト・ワルプルギス
ミリア・フォレスト、その他研究員
≪シナリオからの自分メモ≫
・世界樹イルミンスールは樹高500メートル
・イルミンスール内のカフェテリアの名前は『宿り樹に果実』
→ミリア・フォレストが働いている
・イルミンスール魔法学校はその中に作られている
・リンネちゃんはモップスを黙らせる時魔法を使う
・リンネちゃんは研究所の研究員から迷惑視されている
・リンネちゃんはエリザベートを「エリザベートちゃん」と呼ぶ
・「天界の聖なる炎よ、魔界の邪悪なる炎よ、今ここに手を取り合い、立ちはだかる敵を塵と化せ」
→ファイア・イクスプロージョンの呪文
→輝く炎とどす黒い炎で大型の球体の炎を作り攻撃する魔法
→同じ魔法でも、リンネは球体、エリザベートは身の丈より遥かに高く伸びた炎の剣
≪感想≫
魔法が飛び交う危険なかくれんぼ大会でした。
イルミンスールという学校がどんな雰囲気の学校なのかがよく分かるシナリオだと思います。
はちゃめちゃ、予想外、陽気、元気、マイペース、楽観的、そして研究者肌。
こんな辺りのイメージを感じました。
読み直していたら色々な発見が。
このシナリオ内で(直接の接点はありませんが)樹さん達とご一緒させて頂いていた事を知りました。
公開されているリアクションも、時間をおいて読むと新しい発見があって面白いですね~。
それにしてもPBW初参加かつ初めてのシナリオだったので自分のアクション、だいぶ酷かったですね。(苦笑)
はっきりとは覚えていないのですが確か「カフェテリアのテーブルの下に隠れて昼寝する」と書いたような。
この頃と現在の終夏とは性格の設定が大分違っているのであれなんですが、今の終夏だったらもっと暴れさせてあげられたのかなと。
PCを生かすも殺すもPL次第、とはまさにこの事。
≪自分的な名台詞、名シーン≫
「さあさあ、研究施設にいた人たちはあらかた仕留めたよー!」
リンネちゃんの台詞ですね。仕留めた、という辺りをスパッと言い切るのが彼女らしいな、と。
「卑怯でも何でも、一太刀入れたらそれで勝ちなのよ!」
Aさんの台詞。漢らしく(と、書きましたがとても可愛らしい方ですよ)、格好いいと思いました。
「あうぅ……エリザベートちゃん、手加減なしなんだから……みんなを黒焦げにするつもりが、リンネちゃんが黒焦げになっちゃったよ……」
リンネちゃんの台詞。いや黒焦げにするつもりだったんかい!(笑)