シナリオ名：夏風邪は魔女がひく
担当：えりかマスター

≪登場NPC≫
ホイップ・ノーン
図書館の司書

≪シナリオからの自分メモ≫
・ コウモリの鼻、マンドラゴラの粉末、シーラカンスの干物、青いキャンディーというアイテムが存在するらしい
・ホイップの借金合計は３１０００Ｇ

≪感想≫
図書室にいた理由が昼寝をする為アクション内容が、隠れて様子をうかがった後に解毒役を調合する、だったはず。
思えばホイップちゃんシナリオに初参加したのが、このシナリオでした。
とにかくクシャミの声が面白かった！
何回くしゃみをしてるかな、と数えていたら途中で分からなくなってしまったので断念。
本当に今思えば、かかっておくべきだったと…！うーむ、楽しそうだ。
判定ではステータスも入っていたみたいで、終夏はアクション通り解毒薬の調合をさせて頂く事ができました。
現在のシナリオの判定でもステータスは反映されている…のかな？たぶん。
パラメータ上げを気にするきっかけになったシナリオでした。
あとホイップちゃんかわいい。やはりシナリオは時間がたってから読み直すとより一層面白いですね。
エルさんとホイップちゃんの出会いもここだったのか…！一気にテンションが上がりました。

≪自分的な名台詞、名シーン≫
コウモリの鼻、マンドラゴラの粉末、シーラカンスの干物、青いキャンディー、その他諸々。
こういう調合用のマテリアルアイテム、大好きです。並んでて幸せ。

目の前の光景はまるでパニック映画。１ｍほどもある不気味な蚊が男性ばかりを追いかけまわし、サルのような語尾を付けたクシャミがあちらこちらで聞こえる。
かなりシュールな光景…っ！（笑）

ドラゴンアーツを発動させて、手にしていた本を動き回る蚊に標準を合わせ投擲。もう少しでヒットというところでクルリと反転しかわす。ジャイアント・モスキートは投げられた方向を向き……鼻で笑って去って行った。
うっかりジャイアントモスキートに惚れそうになりました。（真顔）

「Ｔｈａｎｋ ｙｏｕ！　この恩は多分忘れねぇでございます」
言葉のテンポが面白くて好きです～。

ホイップの借金合計　３１０００Ｇ
そうか、ここから始まっていたんですね…っ